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452件のエピソード

スターリンの死後、ソ連は生まれ変わり、世界を混乱させた【ロシア史】#449
独裁者スターリンが死ねば、ソ連は平和な国へ生まれ変わる――そう思うかもしれません。 ところが、後継者フルシチョフがスターリンを批判すると、東欧では反乱が起こり、ベルリンには壁が築かれ、遠く離れたキューバでは核戦争の危機が迫ります。 いっ...

鉄のカーテンの裏で、スターリンは息を引き取った【ロシア史】#448
第二次世界大戦が終わり、世界は平和を取り戻すはずでした。 ところが、かつて同じ敵と戦ったアメリカとソ連は、今度は互いを最大の脅威とみなすようになります。 ヨーロッパを分断した「鉄のカーテン」。そして、その向こう側で絶大な権力を握っていた...

『第四章:ロシア革命と冷戦時代のソ連編』を喋って思ったこと・考えたこと【前編】【ロシア史】 #447
今回は「ロシア革命と冷戦時代のソ連編」の振り返り! そして後半は近況報告…‼︎ 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x....

北方領土問題の概要を振り返る【ロシア史】#446
北方領土問題は、単純に「日本とロシアが島を取り合っている」という話ではありません。 戦争、冷戦、アメリカの思惑、そして日ソ交渉――。 4つの島をめぐる問題の裏側には、戦後の国際関係そのものがありました。 なぜ、70年以上経っても解決し...

相互不可侵を約束したソ連は、なぜ日本を攻めたのか【ロシア史】#445
1941年、日本とソ連は「お互いに攻撃しない」と約束しました。 ところが4年後、そのソ連軍が日本へ攻め込みます。しかも、条約がまだ有効な時期でした。 なぜソ連は、わざわざ日本との約束を破ってまで、対日参戦を決断したのでしょうか。 【参...

青天の霹靂!?「欧州情勢ハ複雑怪奇ナリ」【ロシア史】#444
1939年、世界を驚かせる外交が成立しました。 それまで激しく対立していたナチス・ドイツとソ連が、突然「お互いに攻撃しません」と約束したのです。 しかも、その直前までソ連はイギリス・フランスと協力しようとしていました。 この急展開に、...

ロシアを世界有数の国へ押し上げたスターリンによる無慈悲な大粛清【ロシア史】#443
国を強くするために、工場を増やし、鉄道を整備し、ソ連を世界有数の工業国へ押し上げた男がいました。 スターリンです。 しかし、その急成長の裏側では、国民が次々と逮捕され、処刑され、収容所へ送られていました。 なぜ、発展と恐怖が同時に進ん...

深刻な食糧不足にソ連はどう立ち向かったのか【ロシア史】#442
革命によって新しい国をつくったソ連を、次に待っていたのは「食べるものがない」という現実でした。 政府は農民から食料を集め、経済を立て直そうとします。 しかし、それが農民の反発を招き、やがて政策は大きく転換。 さらにスターリンは、国家の...

内戦・武力干渉に直面したソ連の波乱の始まり【ロシア史】#441
ロシア革命によって、レーニンはついに権力を握りました。 ところが、革命が成功したはずのロシアを待っていたのは、平和な新国家ではありませんでした。 国内では内戦、国外からは武力干渉。さらに皇帝一族まで処刑され、ロシアは新たな混乱へ突き進ん...

ソヴィエト政権の誕生【ロシア史】#440
1917年、300年以上続いたロマノフ朝が崩壊しました。 皇帝が退位し、臨時政府が生まれた――これでロシアは変わるはずでした。 ところが、そこに現れたのがレーニンです。 「戦争をやめろ、すべての権力をソヴィエトへ」。 そしてロシアは...

ロシア帝国崩壊の瞬間とは【ロシア史】#439
300年以上続いたロマノフ朝は、わずか数年で崩壊へ向かいました。 日露戦争の敗北、血の日曜日事件、第一次世界大戦、そして皇室に入り込んだラスプーチン。 帝国を揺るがした出来事は、やがて皇帝の権威そのものを崩していきます。 【参考書籍】...

『第三章:拡大するロシア帝国とツァーリズム編』を喋って思ったこと・考えたこと【ロシア史】 #438
今回は「拡大するロシア帝国とツァーリズム編」の振り返り! そして後半は近況報告…‼︎ 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https:/...

ロシア発祥の偽書「シオンの議定書」【ロシア史】#437
「ユダヤ人が世界を裏で操り、世界征服を企んでいる」――そんな恐ろしい計画書が、1903年のロシアに現れました。 ところが、その正体はユダヤ人が作ったものではなく、国家によって生み出された「偽書」だったのです。 【参考書籍】※この配信は出...

ロシアを取り巻く対立は複雑化し、第一次世界大戦へと繋がった【ロシア史】436
ロシアは、イギリスと争い、ドイツと対立し、バルカン半島では民族の連帯を掲げてセルビアを支援しました。 やがて一つの暗殺事件をきっかけに、その複雑な対立関係は世界を巻き込みます。 1914年、第一次世界大戦が始まりました。 【参考書籍】...

ロシアは日本に「屈辱的な敗北」を喫した【ロシア史】#435
ヨーロッパの大国が、アジアの小さな国に負ける」――当時、多くの人がそんな結末を想像していませんでした。 ところが1905年、日本海海戦でロシア艦隊は壊滅。 ロシアは日本に、まさかの「屈辱的な敗北」を喫することになります。 【参考書籍】...

大津事件と大金を得た2人の真逆の運命【ロシア史】#434
1891年、日本を揺るがす大事件が起きました。 ロシア皇太子に突然、刀が振り下ろされたのです。 皇太子を救った2人の車夫には、大金と年金が贈られました。 ところが、その後の2人を待っていたのは、まったく違う人生でした。 【参考書籍】...

ロシアは強くなるために同盟を結び、鉄道を敷いた【ロシア史】#433
西欧列強に囲まれたロシアは、生き残るために二つのものを手に入れようとしました。 ひとつはフランスという「同盟国」。もうひとつは東西を結ぶ「鉄道」。 外交と経済、まったく違う二つの力が、ロシアを強国へと押し上げていきます。 【参考書籍】...

改革を進めた先に待っていたは、テロリズムだった【ロシア史】#432
戦争に負けたロシアは、国を近代化するために改革を始めました。 農奴を解放し、鉄道を整備し、軍や教育も変えていく。 ところが、改革が進むほど「もっと変えろ」という声が強まり、やがてその矛先は皇帝自身へ向かうのです。 【参考書籍】※この配...

アジアでの「グレートゲーム」と「ヨーロッパの火薬庫」のはじまり【ロシア史】#431
インドを守りたいイギリスと、南へ進みたいロシア。 両国は中央アジアで、まるでチェスのように国や民族を駒として動かし、激しく争いました。 そして同じ頃、ヨーロッパでは民族独立をめぐる争いが激化。 やがてバルカン半島は「ヨーロッパの火薬庫...

ロシアの運命を左右したクリミア戦争【ロシア史】#430
もしあなたが――「戦争に負けたことで、国の未来そのものが変わりました」と言われたら、信じられますか? クリミア戦争でロシアは西欧列強に敗北。軍事力だけでなく、産業や技術、輸送能力の遅れまで露呈します。 この敗北が、ロシアを近代化へ向かわ...